新世界のカセットコンロス・ワンマン、来てくれた皆さん、ありがとう。ありがとう。
おかげさまで、ひたすら楽しい夜になりました。
クリスマスソングも歌えたし、新しいレパートリーもお披露目できたし。DJのヤスはインフルエンザで欠席でしたが、vienda 福田くんがしっかり熱い空気作ってくれたし。なんもかんも幸せでしたよぅ。
Dec 15, 2015
浜松 passeretti
浜松passeretti、お越しいただいた皆さん、ありがとう。ありがとう。
何度も来てる浜松ですが、またひとつすてきなお店に出会えました。最高のシチュエーション。今回企画してくれた、ゆうくんに感謝。DJはkenjiくんとドカちゃん。良い空気です。
カセットコンロスは、またまた無理気味に走り抜けまして、ギターの弦が2本とベースの弦が1本切れて、全部合わせて弦7本...。チャーリー・ハンターというギタリストは8弦のギターを弾きますが、僕とダイスケの二人がかりでも余裕で負ける状態だったわけです。なんでそんなに頑張ったのかわかりませんが、情熱はほとばしっていたような気がする。燃えました。
デラゴとのセッションもまたまた充実で。全員変人で全員素晴らしい。ステージもステージの裏もずっと楽しい夜でありました。
何度も来てる浜松ですが、またひとつすてきなお店に出会えました。最高のシチュエーション。今回企画してくれた、ゆうくんに感謝。DJはkenjiくんとドカちゃん。良い空気です。
カセットコンロスは、またまた無理気味に走り抜けまして、ギターの弦が2本とベースの弦が1本切れて、全部合わせて弦7本...。チャーリー・ハンターというギタリストは8弦のギターを弾きますが、僕とダイスケの二人がかりでも余裕で負ける状態だったわけです。なんでそんなに頑張ったのかわかりませんが、情熱はほとばしっていたような気がする。燃えました。
デラゴとのセッションもまたまた充実で。全員変人で全員素晴らしい。ステージもステージの裏もずっと楽しい夜でありました。
Dec 13, 2015
イエローバード
土曜日。豊橋イエローバード@グリーンストーンカフェ、お越しいただいた皆さん、ありがとう。ありがとう。
これまたとても長いお付き合いのイベントで、毎年お盆や年の瀬などなど、実家にも帰らないのに豊橋は訪れる、という年月を重ねてきました。
イトーくん、クルー皆さんも集まってくれる人たちも、ずっと一緒に成長してきたような気持ちでいたこのイベントも、一旦ひと区切りだそうで、心にポッカリと穴が開きそう。そんな感謝とお疲れ様の気持ちをたっぷり込めて頑張った夜でした。
大好きな人たち。exotico de lago の、まさしく名演。素晴らしかった。イエローバードクルー皆さんや、ゲストのsalくんのDJも最高に粋だったし。そして、お久しぶりのピーチ岩崎氏の、相変わらずの爆発力にも沢山の刺激的を頂いて。猛烈に盛り上がりました。最後の全員でのセッションも楽しかったなぁ。
打ち上げも含んで、またまた何もかもが最高の夜。色々すごかったのだ。
swinging calypsos
金曜日、シネマチック サルーンにお越しいただいた皆さん、ありがとう。ありがとう。最高に楽しい夜でした。
来年の5月に閉店してしまうという報らせを聞いたあとだったので、思いを残さぬように、と張り切ったカセットコンロスでした。
もう、何年になるだろう。まだいまのお店に移るまえの、小さなバー・ミューズだった頃にソロで呼んでもらって以来のお付き合い。一人で演奏の旅をするようになったきっかけをくれたお店。
お店の眺めがすごく好きで、スタッフたちと、ここに集まる人たちが好きで。訪れるのがとても楽しみなのです。毎度、近況を話したり、いま考えていることを語りあったり。それで、次に会うのがまた楽しみになる。
こういう場所がなくなるのは残念でなりませんが、マスター安田氏含め、スタッフ皆さん一筋縄ではいかない人たちなので、また新たな展開が待っているのだろうと思うと、全然心配はしていないのですが。
そんなこんなで、久しぶりにライブ後のDJが終わってもしばらく長く話し込んで、とても濃い夜でした。
5月までに、あと2回は来てほしいと言ってくれたので、まだまだ盛り上がってまいります。よろしくお願いいたします。
Dec 4, 2015
バオバブの夜。
松田美緒さんの歌う“saiko”という曲は、北アフリカのカーボヴェルデに伝わる古い歌。昔、日本から来た漁師たちが置いていった「最高」という言葉が、いまも歌い継がれているというエピソードがとても素敵だと思う。
どこの国からの移民が多かったとか、どこの国に統治されていたとか、といった主だった歴史をなぞるだけではすくいきれないような、些細な文化の交わりが、それこそ人と人の出会いの数だけあるわけですな。当たり前に、レコードや本だけじゃ知り得ないこと。世界各地に残る、そんな小さな奇跡のような歌を紹介してくれる美緒さんの活動は、こんな時代だからこそ重要。誰でもできることではないんだよなぁ。
などなど思いながら。美緒さんと、中東生まれの名ギタリスト、山口亮志くんと、セネガル出身のラティールという、なんともグローバルな顔ぶれに混ぜてもらって、自由に羽ばたいたり、手も足も出なかったりしたバオバブの夜でした。楽しかったや。
ソウルボナンザのヒデさんと、店主ヨースケくんがかけてくれる、カーボヴェルデやアンゴラのレコードが僕の脳味噌をかき回したのは、いつものこと。最高です。
バオバブはいつも刺激的。アタマにも腹にも。最高です。
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