Feb 13, 2015

静岡。

カセットコンロスのプチツアー、各地でお世話になった皆さん、お越しいただいた皆さん、ありがとう。ありがとう。

初日は静岡のフリーキーショー。コンロスでは初めての出演だったけど、オーナーのトシさん、耳も勘も鋭いのだろうな。ゴツい音に仕立ててもらえて嬉しかった。いつもお世話になるピンパーズパラダイスがすぐ近所で、名ドラマー、中村あきらくんがライブをやっていて、行ったり来たり。楽しい再会。マクワウリヒルビリーズのユッコにとてもお世話になりました。感謝。また訪れたいお店です。

静岡といえば、ハンバーグの銘店さわやか。ですが、撤収の都合で間に合わず、さわやかの向かいにあった、かつ屋へ。おろしカツ定食を注文し終えたタイミングで43歳の誕生日を迎えました。ありがとう。ありがとう。

大津の和田実家に泊まって翌朝米子へ、という計画だったけれど、雪が降り始めて実家に向かう山道が凍結していたので、直接中国道で行けるとこまで走ることに。

「パエリアとビーフシチューを沢山作ってあったのに!」と。母からのクレームの電話に平謝りです。すみません。すみません。




Feb 12, 2015

マルちゃん。

 近所のマルちゃんが、バースデープレゼントを持って遊びに来てくれた。マルちゃんこと、井上丸氏は、MODERN RECORDSというウェブショップをやっていて、ちょくちょく遊んでいる友人です。

 そもそもの出会いは、僕がとあるレコードを探していて、インターネットで行きついたのがMODERN RECORDSだったのですが、所在地を調べたら物凄い近所で。「送料が勿体ないので、受け取りに伺っても良いですか?」と、メールしたところ、「近所なので、お届けします。」と言ってくれて、レコードを届けにきてくれたのがはじまり。
なんか軽薄な感じの、いや、優しい目をした人懐っこい男がウチにやってきたのですが。なんと、十数年前に僕がバイトしていたレコード屋によく来てくれていた、MODSイベントでDJやってたひとでした。一度イベントに遊びに行かせてもらったこともあった。そんなこんな。なんだか偶然の再会が嬉しくて、ことあるごとに呼び出しては、遊んでもらっています。

 今日も色々、くだらない話題から、コアな音楽ばなしまで。色々な情報交換したり。教わることも多くて楽しいです。なにより、人柄が素晴らしい。そして、なぜか非常に小鳥を愛している、そんなライフスタイルもまた信用できるのだなぁ。

Feb 8, 2015

う、う、梅津さんっ!

貴重な体験でした。

高校生の頃、レンタルレコード屋で借りてカセットテープに録音したRCサクセションの『Tears Of A Clown』ばかりを聴いていた頃があったのですが、そんな気分を思い出していたのです。

辻コースケに誘ってもらって、元住吉パワーズ2にて、DJと弾き語りとセッションと。来てくれた皆さん、ありがとう。ありがとう。

佐野篤さん、ナスノミツルさん、梅津和時さんと、大先輩かたがたを前に一人で歌ってキンチョーしましたが、幸せな時間でした。後半2曲は、辻、アンディにも手伝ってもらって。心強いなぁ。感謝。

辻くん+ナスノミツルさん+アンディのインプロも新鮮だった。未知の世界に果敢に挑む感じね。手に汗握り観させてもらいました。楽しかった。

そして、佐野さんと梅津さん。深いし、広いし。一音で空気が変わる瞬間であります。なんだか、自分が米粒に思えて来た夜でした。

良い機会を与えてくれた辻コースケ、直樹氏、パワーズ2に感謝。
精進します。

写真は、最後のセッション。背景と完全に一体化して気配を消したワダマンボです。

Feb 5, 2015

My Intention Is War


最近、こればかり聴いている。アナログ盤でリリースされた戦前カリプソ集『My Intention Is War』。
本当に素晴らしいです。歌モノも、器楽曲も、本当に美しいメロディばかり。

カリプソ初期の名作曲家でピアニストの、ライオネル・ベラスコの曲がいくつか収録されています。ベラスコはカリプソ曲以外にも、ヴェネズエラ的な三拍子の曲を沢山残していて、それらのメロディが尋常じゃなく美しい。
南米的なワルツで多くみられる定型が、Aメロ2回、Bメロ2回、Cメロ2回 という構成。これを2周くらいやって終わりというパターンが多いのですが、各メロディを管楽器とピアノが交互に奏でるだけの、ごくシンプルな仕組み。大層なアレンジもソロまわしもないけれど、 それでも何度も聴きたくなる感じ。すなわち、メロディの強靭さであります。装飾なんて、なんもいらない。

こんなメロディが書けたら幸せだろうなぁ、と噛みしめながら、またレコードに針を落とすのでした。

Bob White という曲。



ビング・クロスビーの歌う "Bob White"という曲、聴いたことあるなぁ、と思っていたら、戦前カリプソニアン、デューク・オブ・アイアンが歌っているものを耳にしていたのだった。

もちろん、デューク・オブ・アイアンがカヴァーしたのですが、こういうポピュラー・ヴォーカルというか、王道の歌モノに関して全く知識の足りない自分を思い知らされまする。 長らく、ブラックミュージックとその周辺、という括りでしか音楽を聴いてこなかったので、このテの歌は、ザッツ・エンターティメントな印象で、どうしても後回しになっていました。ナット・キング・コールにしても、トリオ編成の時代の音は頻繁に聴きますが、ビッグバンドやオーケストラをバックにしたのは、年に一度くらいしか針を落とさないもんな。

マイティ・スパロウの "Under My Skin"もしかり。恐らくはフランク・シナトラの歌ったものを聴いてスパロウが取り上げたのだと推測しますが、そういう、芸能の頂点への憧れ、みたいなものを想像して聴くのもまた楽しいです。

デューク・オブ・アイアンの歌う "Bob White"も、ぜひ探してみてください。超楽しいから。ユーチューブとかになかったら、CDでもレコードでも買って聴くと良いと思います。

Feb 4, 2015

ネコの写真でも。

心乱す画像は決して見ないように。

人間はダメだ。
ネコの写真でも眺めなさい。


慈しみ合うのです。
ネコでもできる。人間にも、きっとできる。


平和。




Feb 1, 2015

最悪の気分の朝だった。

 特攻隊も、自爆テロも、愛するもののため、信念のためである、と描かれれば、美しく尊い行為になってしまう。空爆で失われた命も、処刑と称し惨殺された命も、等しく、罪なく奪われてしまった命であるということも忘れてはならない。

 銃やナイフを手にした、狂っているとしか思えない奴らも、そのきっかけは身近なひとを奪われた怒りなのかも知れないのだ。

 負の感情は利用されます。知らず知らずに。人々の悲しみ、憎しみ、怒りは、復讐へと導かれる。そして繰り返される。気をつけて踏みとどまらないと。

 金や、地位や、名誉の為に。操る人間にとっては、身近じゃない命なんて、恐らくはなんとも思っていないのだから。

 僕らだって、ほんの数週間まえまで、遠い異国のことだと思っていたじゃないか。